引越しを検討する際に街選びで重要となるのは交通の利便性=アクセスです。
生活利便性で、JRや地下鉄の沿線や駅が多ければ、家族がそれぞれの方面へのアクセスや、日によって異なる場所への行きや帰りがスムーズな生活が実現できますよね。又、思わぬ運行の遅延や運休の場合にはJRや地下鉄の複数沿線が利用できるのも大きなメリットですね。
今回は東京23区を対象に、生活利便性のなかでも区内10k㎡当たりの路線数×駅数が多い街のランキングを紹介します。
1位 千代田区 62.6
2位 中央区 31.3
3位 荒川区 30.5
4位 台東区 29.7
5位 港区 29.5
(首都圏平均は2.7)
台東区が4位!
しかも台東区は都内は勿論ですが、新幹線や特急の伊豆熱海、取手、宇都宮、前橋、浅草エクスプレス線でつくば等ダイレクトアクセスが可能です!