引越しを検討する際に最初に考えるのが街選びです。
今回は東京23区を対象に、生活利便性のなかでも小売店と飲食店が人口に対して多い街のランキングを紹介します。
生活利便性で、買物や食事が便利な商店・百貨店・ショッピングモールや飲食店が多ければ便利で、さらにか価格競争や品質向上が促され、サービスの質も高まりやすくなりますよね。
1位 台東区 74.0店
2位 渋谷区 52.3店
3位 豊島区 48.4店
4位 墨田区 48.0店
5位 葛飾区 46.5位
活気ある名物商店街や大型施設が集約する区が上位に
トップには台東区!
上野周辺の大型商業施設に加え、アメ横商店街・浅草仲見世商店街など歴史ある商店街が顕在です
・飲食店数が多い街ランキング:人口1万人当たり
1位 台東区 87.2店
2位 中央区 78.9店
3位 渋谷区 73.2店
4位 新宿区 65.9店
5位 港区 55.0店
ターミナル駅や再開発エリアに豊富な街が上位に
トップは台東区!
飲食業界はコロナ禍の逆風状態にありますが、テイクアウトやデリバリーも増加中で、
外食に便利だけではなく、毎日の惣菜選びが広がる点でも台東区は住み心地最高です